公務員試験、まだ間に合う?
結論から言うと、いま申込を受付中の試験が996件(299団体)あります。 このうち締切まで30日以上あるものが564件。 さらに、これから受付が始まるものが172件(59団体)あります。
「間に合うか」は、締切までの日数で決まります
受付中の996件を、締切までの日数で分けるとこうなります。
| 締切まで | 件数 | どう考えるか |
|---|---|---|
| 3日以内 | 49 | 書類が今すぐ用意できるものだけ |
| 7日以内 | 110 | 証明書の取り寄せが要るなら厳しい |
| 14日以内 | 197 | 申込は間に合う。対策は試験日次第 |
| 30日以内 | 432 | ここまでが現実的な検討範囲 |
| 31日以上 | 564 | いちばん余裕がある層 |
申込に必要な書類は団体によって違います。卒業証明書や成績証明書は取り寄せに数日かかるので、 締切7日以内のものは、書類がすでに手元にあるかで判断が変わります。 いま最も締切が遠いのは2027年3月31日(会津若松市)です。
受験区分ごとの残り
自分が受けられる枠に、いくつ残っているかで見てください。
| 受験区分 | 受付中 | 探す |
|---|---|---|
| 新卒 | 83 | 新卒・既卒向け → |
| 短大高卒 | 84 | 高卒・短大卒程度 → |
| 社会人 | 405 | 社会人経験者採用 → |
| 障害者 | 11 | 条件から探す → |
| 氷河期 | 7 | 条件から探す → |
第1次試験はいつあるか
申込が間に合っても、試験日までに準備が要ります。受付中・受付前の区分のうち、 第1次試験の日が分かっているものを月別に数えました。
| 第1次試験 | 件数 |
|---|---|
| 2026年10月 | 37 |
| 2026年11月 | 173 |
| 2026年12月 | 47 |
| 2027年1月 | 41 |
| 2027年2月 | 10 |
| 2027年3月 | 2 |
日程が未発表の区分もあるため、これはいま分かっているぶんだけの数です。 公式発表を確認できしだい追加しています。
準備の負担が軽い試験を選ぶ
残り時間が少ないなら、試験の方式で選ぶという手があります。受付中の996件のうち、
SPIは民間就職の対策がそのまま活きます。専門試験がなければ、法律・経済の学習を一から始める必要がありません。 ただし試験が軽い=受かりやすい、ではありません。受けやすいぶん応募が集まる可能性もあります。 倍率は当サイトでは扱っていないので、そこは各団体の公表資料で確認してください。
これから受付が始まるもの
いま締切に間に合わなくても、これから受付が始まる区分が172件あります。
| 受付開始 | 件数 |
|---|---|
| 2026年10月 | 33 |
| 2026年11月 | 94 |
| 2026年12月 | 34 |
| 2027年1月 | 7 |
| 2027年2月 | 4 |
受付開始を待つ場合は、今から申し込める試験のページで 「これから受付」の区分を保存しておくと、締切をカレンダーに入れられます。
いま締切が近いもの
実際にどんな試験があるのか、締切が近い順に5件だけ挙げます。
締切が近い試験をすべて見る →この記事で答えられないこと
「あなたが受かるか」は分かりません。当サイトが持っているのは日程と受験資格だけで、 倍率・採用予定人数・過去の合格最低点は扱っていません。公式発表を確認できたものだけを載せる方針のためです。
また、ここに出ている数字は当サイトの掲載1372団体のぶんです。 全国にはこれより多くの団体があります。載っていない自治体は、 募集がないという意味ではなく、まだ収集できていないだけです。
運営者(元都庁職員)が note に書いている記事です。有料・セットは note で購入します(このサイトでは決済しません)。試験日程の掲載内容とは関係なく、掲載の可否や順序に影響しません。対象者と悩みから記事を選ぶ →



